ヤマガタヤ産業

営業インタビュー

小野木 優貴

営業三課 課長代理

岐阜県岐阜市出身。合同企業説明会をきっかけにヤマガタヤ産業を知り、最初に内定が出た先でもあったため縁を感じ直感で入社を決定。新卒で入社以来ヤマガタヤ産業一筋で働き、現在は西濃店営業三課を束ねる中堅エースとして活躍中。

とある一日のスケジュール

7:50 出勤

事務所にてメール確認、見積り依頼や発注もかける。

8:20 会社出発

営業車のトラックに乗り、営業先まわりへ出発。

10:00 営業活動開始

岐阜県内のお客様も多いが、今回は福井方面をまわる。

12:00 お昼ご飯

お客様とお弁当を食べつつ雑談を交えての商談。
材料を買ってもらえることに。

13:30 岐阜へ戻る

道中、滋賀県のお客様にもあいさつし営業活動を行う。

16:20 西濃店到着

今日のお客様へ早速見積もりを作る。
発注は社内ソフトで発注書を作成し、メーカーに依頼する。

18:00 退社

営業先が遠かった分、少し残業をして退社。
仕事終わりにお客様と食事会で交流することも。(飲み過ぎないよう注意しながら)

インタビュー

営業をする上で一番心がけているのは、お客様と仲良くなることです。信頼関係を築き、お客様から認めてもらうことが、仕事をもらい売り上げに繋げる第一歩だと考えています。

そのために、私はお客様と楽しく話ができるよう心がけています。仕事の話はもちろんですが、雑談もしたり、時には飲み営業ではないですが仕事終わりに交流したりしています。私自身、話すことが好きなので、積極的に人間関係を作って仕事に活かしています。

朝早くから遠くへ営業に行ったり、トラブルに見舞われることもありと大変なこともありますが、お客様から笑顔で「ありがとう」と言われたときはやっぱり嬉しいですし、やりがいを感じますね。